CONCEPT

「Simple & standard」
1993年。縁あって西宮市の最北端の山口町で店を構えることになった周りは田んぼだらけで通行人はゼロ。
住宅街に囲まれたこの地で地域の方に長く愛されていく商品を作り続けて行くにはどうするべきか?
そのためには「飽き」のこない「安心、安全」な商品を作るべきだ。できるだけシンプルでスタンダード
なものを。これが私が辿り着いた「ものつくり」の答え。
エスケールのプロダクト達は出来るだけ余計なものは入れないシンプルでスタンダードな形。
「引き算の美学」とも呼んでいる。たとえば、食パン。食パンは白米に近付けたいという思いから
余計な味、香りは避けた。
だから、バター、卵、生クリームも入れていない。こだわったのは「口解けの良さと粉の香り」。
そのためにパン生地をじっくりと熟成させ小麦粉の香りと甘さと最大限に引き出すことにこだわった。
毎日食べても飽きない理由はここにある。
ハンバーガーもパティは手切りのオーストラリア産の牛肉100%を使用。つなぎは一切いれず
塩、コショウ、ナツメグだけ。バンズも砂糖を極端に減らしたハードパン。ボリュームは
あるが胸焼けしないダイナマイトバーガーの秘密だ。
身体に害を及ぼす食品はいれない。なので製造に時間がかかり製品は酸化が早い。エスケールのパンは酸化が早い。
美味しさを保つためにも冷凍保存をお勧めしております。

Owner Profile

オーナー 三澤 孝夫 / Takao Misawa プロフィール
1961年 神戸生まれ
1983年 近畿大学卒業後、㈱神戸ベル入社
1986年 神戸ベル ロサンゼルス店シェフに抜擢される。
1989年 帰国後 メゾンドブレ店長として着任
1993年 西宮市山口町名来に「エスケール」創業
1999年 西宮市山口町上山口に移転
2003年 ベーカリー2Fに「エスケールカフェ」開業
2009年 「クッキーショップ アンジー」夙川に開業
2010年 神戸しあわせの村 本館宿泊館1Fに「エスケールカフェ」開業

=ロサンゼルス時代=

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